【北京共同】北京冬季パラリンピックに出場する日本代表が27日、各競技の試合会場で初めて公式練習に臨んだ。アルペンスキー勢は北京北部延慶の国家アルペンセンターで、アルペンスキー男子座位の狩野亮(あきら)(マルハン、岩手大)、日本選手団の主将を務める女子座位の村岡桃佳(トヨタ自動車)らが雪の感触を確かめた。

 本番用のコースには入れなかったが、トレーニング用のバーンで大回転やスーパー大回転を想定した練習を行った。大日方邦子チームリーダーは「みんな集中して練習できていた。きょうに関してはだいぶ雪が軟らかいという印象を持っていると思う」と説明した。