2022.02.25大谷のFA取得、1年遅れも 大リーグ労使交渉進まず労使対立でFA取得が1年遅れる可能性が出てきた大谷翔平(共同) 【ニューヨーク共同】労使が対立する米大リーグは機構(MLB)と選手会が23日まで3日連続で交渉を行ったが、進展はなかった。MLBは28日までに新労使協定を締結できなければ、3月31日の開幕延期とレギュラーシーズンが短縮される方針を示した。 AP通信はシーズン短縮の場合、エンゼルスの大谷翔平(花巻東高)のフリーエージェント(FA)権取得が1年遅れ、2024年オフになる可能性を指摘した。◇ ◇ 記事全文は、2月25日付の岩手日報本紙をご覧ください。 定期購読申し込み・ご案内 岩手日報本紙電子新聞 大谷翔平大リーグ関連記事大谷は2試合で1打点 マリナーズ戦(08/07)MLBアナザーショット(現地時間7月30日)(08/07)大谷、第1試合は無安打 マリナーズ戦(08/07)大谷は1安打、今季初4三振 マリナーズ戦(08/06)大谷、今季のMVP予想で2位 1位はヤンキースのジャッジ(08/06)