2022.02.25

マツタケ 安定収入へ加工場 特産地の岩泉・ホテル龍泉洞愛山

 岩泉町岩泉のホテル龍泉洞愛山(中村貞司(さだし)社長)は、マツタケ加工に本格参入する。ホテル前に加工場を建設し11月ごろから真空パックやしぐれ煮などを製造、全国販売する予定で3人程度の新規雇用も見据える。同町は国内有数の産地だが生は長期保存がきかず、収量にも左右される。加工の強化で安定生産と通年出荷を実現し、新型コロナウイルスに苦しむ地域の観光物産業に成長を導く。

 加工場は鉄骨造り2階建て、延べ床面積約80平方メートル。名称は「森の王様 岩泉まつたけ屋」とし、3月に着工する予定。大型冷蔵・冷凍庫や真空包装機などを導入し、生の真空パックや冷凍品、すき焼きセット、まつたけご飯、しぐれ煮などを製造する。新商品も随時開発する方針。

◇      ◇

 記事全文は、2月24日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞