一関市室根町の道の駅むろね(小野寺淳駅長)は3月1日まで、交流都市の物産展を開催している。昨年友好都市となった和歌山県新宮市などの特産品を並べ、来店者にそれぞれの風土や魅力を伝えている。

 5都市の約30品を販売。室根神社を巡って歴史的つながりがある熊野からは、新宮市のお茶、和歌山県田辺市のミカンや梅干しが届いた。長年相互訪問してきた埼玉県吉川市からは、特産のナマズにちなんだ菓子や飲料を仕入れ、北海道根室市の昆布やつゆ、気仙沼市の海産物なども並べる。

 開店は午前9時~午後6時。