2022.02.19

学校、高齢者施設に県要請 クラスター対策

 県は18日、新型コロナウイルス感染症対策本部員会議を開き、クラスター(感染者集団)が多発する教育現場や高齢者施設を中心に対策の再徹底を呼び掛けた。県内の1日当たりの新規感染は3日連続で200人超となり、重症化リスクのある高齢者の割合も増加。感染力が強いオミクロン株の特性を踏まえた対応を促す。

 学校に対し、近距離で長時間のグループワークなど特にリスクが高い学習活動は基本的に控えるよう要請。部活動では集団での飲食や部室など共有エリアの一斉利用を控えるとした。

 高齢者施設には、同時期に複数人の発熱者が出た場合、クラスターの可能性があると注意喚起。初動の最大のポイントに患者や濃厚接触者の速やかな特定と隔離を挙げた。

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 詳報は、2月19日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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