県野球協会(菊池徳男会長)は12日、盛岡市内で2022年度の第1回理事会を開き、投手の肘や肩の故障予防のため、学童野球のホームベース拡大を決めた。

 ホームベースは、現在の少年野球用(幅38・1センチ)から一般用(同43・2センチ)に拡大する。ストライクを入りやすくして投手の負担軽減を図る。全日本軟式野球連盟は、22年度は全国大会のみ、23年度から全試合で導入する方針だが、本県は22年度から完全実施する。

 さらに試合時間短縮のため、全試合を現在より1回少ない6回制とし、新しい回に入らない時間制限も2時間半から1時間半に短縮する。