2022.02.12

久慈の養鶏場で鳥インフル疑い 簡易検査で陽性

 県は11日、久慈市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が疑われる事例が確認されたと発表した。遺伝子検査で確定すれば県内の養鶏場では初で、殺処分などの防疫措置に着手する。

 県によると、この養鶏場では肉用鶏4万5千羽を飼育。同日午前、「鶏の死亡数が増えている」と県北家畜保健衛生所に報告があり、簡易検査をした13羽中12羽が陽性だった。

 県は養鶏場に対し、鶏の移動自粛や部外者の立ち入り制限などを要請。周辺農場の状況を調べている。これまでに鶏の大量死などの異常は報告されていない。

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 詳報は、2月12日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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