2022.02.10

思い継ぎ、飲食店再開へ 店長「大船渡盛り上げる」

新沼崇久さんのパネルの前で「大船渡をまた盛り上げる」と誓う細谷春樹店長(右)と社員の佐々木敬文さん
新沼崇久さんのパネルの前で「大船渡をまた盛り上げる」と誓う細谷春樹店長(右)と社員の佐々木敬文さん

 亡きオーナーの思いを継ぐ―。昨年6月に急逝した新沼崇久さん=当時(50)、盛岡市菜園=が、経営していた大船渡市大船渡町の飲食店「海山酒場」と「ノイ・マーレ」は11日、再スタートする。以前の店長やスタッフが厨房(ちゅうぼう)に立ち、当時と変わらない味を提供。復興に奔走していたオーナーの思いを胸に再び大船渡を盛り上げる。

 店には新沼さんの等身大パネルを設置。店頭でいつも着ていた海山酒場のTシャツやニット帽も飾る。細谷店長は「大船渡をまた盛り上げ、新沼さんの店の名に恥じないように頑張りたい」と意気込む。

 営業時間は午後5~11時で月曜定休。問い合わせは海山酒場(0192・22・7759)へ。

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 記事全文は、2月10日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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