西和賀町は31日、町内観測地点の積雪が200センチを超えたことを受け、雪害警戒本部(本部長・刈田哲彦副町長)を立ち上げた。除雪中の事故を防ぐ呼び掛けや高齢者の見守り強化などに取り組む。

 湯田地区の観測地点で、午前8時時点で222センチに達し、全域に高い雪壁がそびえ立った。白い息を吐きながら除雪機を動かしたり、屋根の雪を下ろしたりする光景が見られた。

 盛岡地方気象台によると、湯田地区の1月の積雪は統計を開始した1979年以降の最高(2014年1月14日の221センチ)を更新した。