2022.01.09

収束祈り、寒中の歩み 八幡平市・平笠裸参り

コロナの早期収束などを願い、白装束姿で練り歩く女性ら=8日、八幡平市平笠
コロナの早期収束などを願い、白装束姿で練り歩く女性ら=8日、八幡平市平笠

 女性も参加する荒行として知られる八幡平市指定無形民俗文化財の平笠裸参りは8日、同市内で行われ、女性や児童生徒ら20人が新型コロナウイルス感染症の早期収束などを祈願し、雪景色の地域を練り歩いた。

 験竿(けんざお)やのぼり旗などを手にした一行は午前9時ごろに同市平笠の宮田神社を出発。冷たい風に頬を赤くさせながら、田園地帯や市街地にほら貝と鈴の音を響かせた。約4時間半かけ、同市大更の八坂神社まで約8キロの道のりを歩いた。

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