ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合男子は8日、イタリアのバルディフィエメで個人第9戦が行われ、渡部暁斗(北野建設)は7位だった。前半飛躍(ヒルサイズ=HS106メートル)は95メートルで18位と出遅れたが、首位と1分1秒差で出た後半距離(10キロ)で順位を大きく上げた。

 前半トップのヨハネス・ランパルター(オーストリア)が逃げ切り、W杯初勝利を挙げた。渡部善斗(北野建設)は17位、永井秀昭(岐阜日野自動車、盛岡南高―早大)は19位、木村幸大(中大)は23位、山本侑弥(早大)は34位、谷地宙(そら)(早大3年、盛岡中央高)は38位だった。山本涼太(長野日野自動車)は欠場した。

(共同)