奥州市水沢大手町の後藤新平記念館(佐藤彰博館長)は、同市出身の政治家後藤新平(1857~1929年)をモデルにした新聞小説「大風呂敷」の挿絵原画展を開いている。3月13日まで。

 静岡県生まれの洋画家宮永岳彦が、幼少期から晩年までを描いた12点。64、65(昭和39、40)年に毎日新聞に連載された小説の挿絵として使われ、掲載されていない母と姉の絵もある。

 9日午後1時半から解説会を開く。開館は午前9時~午後4時半。月曜(祝日の場合は翌日)休み。一般200円、高校生以下無料。問い合わせは同館(0197・25・7870)へ。