一関市室根町の児童18人は7日、地元の室根市民センターで小正月行事を体験した。ミズキの枝に団子などを飾る「繭玉ならし」や餅つきなどを楽しみながら地域の伝統に触れた。

 同センターの「子ども土曜塾」として企画された。1~3年生は色とりどりの団子を、4~6年生は折り紙で祝い鶴を作り、住民から提供されたミズキに取り付けた。「お手伝いを頑張る」「習字が上手になりたい」「大阪に行きたい」などと今年の目標を書いた短冊も飾り、一層明るい雰囲気になった。