県と交通各社は6日、年末年始期間の県内交通機関の利用状況をまとめた。新幹線、空の便ともに新型コロナウイルス感染症が落ち着いていたため帰省者らが増え、利用者数は2020年度の2倍以上となった。

 JR盛岡支社によると、主要2線区(東北新幹線古川-北上駅間、秋田新幹線盛岡-田沢湖駅間)の昨年12月28日~1月5日の利用者数は前年度同期比160%増の49万8千人。それでもコロナ流行前の19年度同期比21%減で、記録に残る06年度以降では20年度に次ぎ2番目に低かった。