宮古市は2022年度から水道料金を改定し、現行から平均10.2%引き上げる。給水人口の減少による収入減や水道施設更新の財源確保が主な理由で、下水道料金は据え置く。料金改定は1995年(平均9.2%引き上げ)以来で、4月1日から実施する。

 新料金は一般家庭の水道メーター(口径20ミリ)で使用水量19立方メートルの場合、月額2981円で、現行から275円の値上げとなる。改定後の水道料金も県内の14市の中で一番安い。

 新たな水道料金の詳細は、市広報2月1日号やホームページで周知する。