2022.01.05

21年県内輪禍死、最少35人 7割近くが高齢者

 
 

 2021年の県内の交通事故死者数は35人(前年比11人減)で、統計が残る1948年以降最少となった。県警によると、これまで最少だった53年の42人を下回り初めて30人台となり、ピーク時の6分の1以下となった。

 一方で犠牲者に占める高齢者の割合は依然として高く、関係者は死者ゼロを目指して啓発活動や安全指導に臨む。

 県警交通企画課によると、21年の死亡事故の内訳は車両同士と車両単独がそれぞれ14件、人対車両が7件。事故原因別では、運転者のわき見などが原因で起こる正面衝突と路外逸脱、電柱など工作物との衝突が計15件。犠牲者のうち65歳以上の高齢者は24人で7割近くを占めた。

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 記事全文は、1月5日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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