5日は二十四節気の一つ「小寒(しょうかん)」。寒さが一段と厳しくなる頃とされる。4日の県内は冬型の気圧配置や気圧の谷の影響で、内陸を中心に雪の降る所があった。盛岡市では冬休み中の家族連れが寒さを物ともせずそり遊びに興じた。

 同市本宮の中央公園では、色とりどりのそりを使って遊んだり、雪玉を投げ合う家族の姿が見られた。顔や手を真っ赤にしながらも子どもたちは歓声を響かせた。

 同日は各地で雪が降り、午後6時時点の積雪量は西和賀・湯田123センチ、一関・祭畤117センチ、一戸・奥中山56センチ、盛岡13センチなど。最高気温は盛岡・氷点下0・9度(平年比3・3度低)、大船渡0・8度(同4・4度低)、宮古1・2度(同4・5度低)など。34観測地点中28地点で最高気温が氷点下の真冬日を観測した。