2022.01.05

県内高校、広がる制服選択 多様性尊重へ配慮

生徒たちの意見も取り入れ、2022年度から導入される水沢高の新しい制服。ブレザー化し、スラックスやスカートが選択できる=奥州市・水沢高
生徒たちの意見も取り入れ、2022年度から導入される水沢高の新しい制服。ブレザー化し、スラックスやスカートが選択できる=奥州市・水沢高

 県内の高校で生徒の性自認や防寒、経済性を考慮した制服選択の取り組みが広がっている。岩手日報社のまとめによると、少なくとも全日制の公立・私立高計76校のうち、約4割の30校が導入もしくは検討する。

 性別による制服の区別をなくしたり、女子用にスラックスを採用。水沢高は生徒が率先して話し合いを重ね、2022年4月から導入する。

 学校側も「個性の尊重につなげたい」と受け止め、社会的理解が求められる性的少数者(LGBTQ)に配慮した多様性を認め合う動きにつながりそうだ。

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 記事全文は、1月4日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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