年末年始を県内で過ごした人たちのUターンが3日、本格化した。新型コロナウイルス感染症に警戒しつつも、交通機関は2021年と比べて利用者が増加。盛岡市のJR盛岡駅ではキャリーケースやお土産を抱えた家族連れの姿が目立った。

 JR盛岡支社によると、ピークと想定した3日上りは、盛岡駅発のやまびこの自由席乗車率が最大65%で、21年同日の15%より上昇。航空各社によると、3日の花巻空港発の便は札幌、大阪・伊丹、福岡、名古屋・小牧、神戸の5便ともほぼ満席だった。