【インスブルック共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子個人第12戦を兼ねた伝統のジャンプ週間第3戦(ヒルサイズ=HS128メートル)は3日、インスブルックで予選が行われ、ジャンプ週間2連勝を飾って3季ぶりの総合優勝へと近づいている小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)は126・5メートルを飛び、132・7点の1位で4日の本戦に進んだ。

 佐藤幸椰(雪印メグミルク)は7位、中村直幹(フライングラボラトリー)は11位で突破した。他の雪印メグミルク勢は小林潤志郎(雪印メグミルク、盛岡中央高―東海大)が20位、伊東大貴が35位で通過したが、佐藤慧一は58位で落選した。