盛岡市八幡町の盛岡八幡宮(新山敏彦宮司代務者)は1日、初詣客でにぎわった。

 陽光の中を雪がちらつく拝殿前には、長い列ができ、一人一人が新年の平穏を祈って手を合わせた。境内には、甘酒や大判焼きなどの屋台が約20店並び、冷えた体を温めた。

 同八幡宮によると、正月三が日は例年24万人が訪れるが、昨年はコロナの影響で7万人に減った。松峯誠和権禰宜(ごんねぎ)(53)は「早くコロナが終息し、日常が戻ってほしい。皆さんには健康で平穏な一年が訪れますように」と願う。