県内は3日から4日にかけて、冬型の気圧配置が強まり、内陸を中心に雪が降る見込みだ。JR盛岡支社によると、北上線は3日、大雪が予想されるため、ほっとゆだ(西和賀町)―横手(秋田県横手市)駅間で終日運転を見合わせる。

 盛岡地方気象台によると、同日は内陸で曇りや雪、沿岸は晴れる見込み。4日は寒気が入って冷え込み、予想最低気温は盛岡氷点下9度など。水道管や路面の凍結に注意が必要だ。

 鉄道は年明けからダイヤが乱れた。同支社によると、2日午後6時20分ごろ、JR花輪線は秋田県内で列車が倒木と接触。2本が区間運休し、2本が遅れた。1日は宮城県大崎市の東北新幹線古川駅構内で、ポイントが切り替わらなくなった。JR東日本新幹線統括本部によると、雪が原因とみられる。本県発着の23本が最大1時間24分遅れ、全体で約1万5千人に影響。北上線も上下17本が運休・区間運休した。