2022.01.27

東北DC効果、本県55億円 JR東など経済波及推計

 JR東日本などは、東北の観光支援で昨年4~9月に実施した「東北デスティネーションキャンペーン(DC)」について、本県で約55億円の経済波及効果があったと推計した。新型コロナウイルス禍で人の流れが抑制され、延べ宿泊者数はコロナ前平均の55・4%にとどまる厳しい結果となったが、東北以外のエリアと比較して一定の効果があったと総括した。

 本県分の経済波及効果を算出した岩手経済研究所によると、全国的にコロナ禍で観光需要が減退する中、東北DCによって延べ宿泊者数の減少が抑制された効果を試算。東北以外の地域がコロナ前平均(17~19年各4~9月)の42・8%だったのに対して、一定の入り込みがあったとした。

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 記事全文は、1月27日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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