八幡平市で26日、北京冬季五輪のスキー競技に出場する出身4選手に贈る応援メッセージフラッグの作製が始まった。地元の思いを旗に込めて、大舞台での活躍を後押しする。

 「今までで一番長くとんでください」。同市柏台の柏台小(田村勝校長、児童36人)では、卒業生の小林陵侑(りょうゆう)選手(土屋ホーム)と小林潤志郎選手(雪印メグミルク)に向けて、子どもたちがメッセージを書き込んだ。

 土屋正恵選手(弘果(ひろか)ク)と永井秀昭選手(岐阜日野自動車)の母校安代小と田山小の児童も参加。来月2日までに松尾中や安代中、地域住民が寄せ書きする。完成したメッセージフラッグは写真に収め、関係者を通じて選手に届けられる。