24日の県内は、寒気や湿った空気の影響で曇り、高気圧に覆われた午後は晴れ間も広がった。八幡平市・松尾地区の七滝は、氷結が進んで見事な氷瀑(ひょうばく)となり、訪れた人を魅了している。

 七滝は落差約30メートルあり、そびえ立つ氷は圧倒的な存在感。氷の裏をゴーッと音を立てて水が流れ、下部は氷の造形が青白く輝く。

 週末に氷瀑ツアーを開催している同市松尾寄木の県民の森・森林ふれあい学習館スタッフの小松範子さん(51)は「凍り付いた七滝は毎日表情が違う。何度来ても楽しめる場所なので、ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛ける。2月中旬ごろまで楽しめる。