2022.01.24

錦木、戻った力強さ 再入幕濃厚、4連勝で締めくくる

 大相撲初場所千秋楽は23日、東京都墨田区の両国国技館で行われ、盛岡市出身で東十両2枚目の錦木(伊勢ノ海部屋、盛岡・米内中)は4連勝で9勝6敗とし、2020年7月場所以来の幕内復帰が濃厚となった。

 取り口に本来の力強さが戻ってきた。勝てば十両優勝が決まる西14枚目の矢後に対し、錦木はやや当たり負けした。だが、相手の引きに乗じて一気に前へ。上体が起きた矢後を力強く押し出した。

 前日、勝ち越しを決めた直後に「明日が一番大事になる」と気合を入れ直して臨んだ千秋楽の一番。会心の相撲で再入幕に貴重な白星をつかみ、納得の表情を浮かべた。

◇      ◇

 詳報は、1月24日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞