2022.01.23

日本人初作製の海図、刊行時の銅板を紹介 釜石市郷土資料館

150年前の海図印刷用の銅板(手前)など貴重な資料が並ぶ会場
150年前の海図印刷用の銅板(手前)など貴重な資料が並ぶ会場

 釜石市鈴子町の市郷土資料館(藤井充彦館長)は2月13日まで、日本人だけで初めて作られた海図「陸中國釜石港之図(りくちゅうのくにかまいしこうのず)」の刊行150周年を記念して展示会を開いている。刊行時に使われた銅板など、貴重な資料が海図の歴史を伝えている。

 第2管区海上保安本部の提供資料を中心に約30点を展示。当時、海図を印刷するために手彫りで作られた銅板のほか、羅針盤や記念切手、海図の歴史や作製者の紹介パネルなどが並ぶ。

 午前9時半~午後4時半(最終入館同4時)。火曜休館。入館料は大人200円、小中高校生と障害者手帳を持つ人は無料。

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 記事全文は、1月23日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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