大相撲初場所14日目(22日・両国国技館)盛岡市出身で東十両2枚目の錦木(伊勢ノ海部屋、盛岡・米内中)は、西前頭14枚目の一山本を押し出しで下し3連勝。8勝6敗として、3場所連続の勝ち越しを決めた。

 角度よく当たった錦木は、すぐに引いた一山本を一気に攻め込み、もろはずで押す。相手の上体を起こして一方的に押し出し、来場所の幕内返り咲きに大きく前進した。

 錦木は「これでとりあえずは番付が下がらないので良かった。明日が一番大事になる」と語った。