2022.01.22

県産リンゴ、米輸出3倍 岩手中央農協出荷開始

米国向けのリンゴが収められた箱をトラックに積み込む岩手中央農協職員
米国向けのリンゴが収められた箱をトラックに積み込む岩手中央農協職員

 岩手中央農協(紫波町、浅沼清一組合長)は21日、米国向けに県産リンゴのふじを出荷した。米国輸出は、国内11年ぶりとなった昨年に続いて2年連続。現地の評価の高まりを受け、数量は昨年の約3倍となる9・4トンに増やした。さらに多くの需要があり、県産の質の高さを強みに、一層の消費拡大とブランド力向上につなげる。

 盛岡市下飯岡の同農協都南選果場で、日米の検査官が病害虫の有無を確認した後、リンゴを収めた箱を農協職員がトラックに次々と積み込んだ。月末に東京湾から船便で送り、米・ロサンゼルス港の施設で薫蒸処理する。3月中旬以降に現地の量販店に並ぶ見込み。

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 記事全文は、1月22日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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