盛岡市の市民劇団「劇団モリオカ市民」は3月5、6の両日、同市松尾町の盛岡劇場で「第8回盛岡劇場『劇団モリオカ市民』公演 新版わたしのじゃじゃ麺」を上演する。同市のソウルフード、じゃじゃ麺の誕生から現代に至るまでの物語を熱演する。

 公演実行委(高村明彦会長)は19日、同劇場で制作発表会を行い、作品概要や制作背景などを紹介。13年前に上演した作品に新たな演出や場面展開を加え、10~70代の市民役者25人が人間模様を交えてじゃじゃ麺の誕生秘話を演じる。

 同市内丸のじゃじゃ麺店「白龍(パイロン)」の初代店主がモデルで、満州や同市桜山地区を舞台に描いた3部構成。

 公演は5日午後2時、同7時、6日午後2時の計3回。前売り券1500円、当日券1800円。前売り券は同劇場などで販売している。