一関地方の冠婚葬祭で振る舞われる「もち本膳」の体験学習(一関市主催)が18日、一関市室根町の室根4区集落センターであり、室根東小の6年生11人が約400年続くもち食文化の伝統作法を学んだ。

 あんこ、ずんだ、引き菜の3種類の餅とたくあん、なますの5品がお膳に用意され、畳に正座した子どもたちは、一関もち食推進会議の佐藤育郎副会長(74)の指示する順番通りに料理を食べた。