宮古市の海の幸を牛乳瓶に詰め、白いご飯にかけて味わう新名物「瓶ドン」の人気が高まっている。

 当初は地元の飲食店でなければ味わえなかったが、新型コロナウイルス禍による巣ごもり需要もあり、ネット通販に合わせて知名度が上昇。地元業者が昨年9月に盛岡市に開設したアンテナショップでは、贈答やお土産用として売り上げが急増している。

 味はもちろん、見た目も美しい「体験型」のご当地グルメ。観光回復の起爆剤としても期待されている。