県内の木炭生産者と料理人との交流会は18日、盛岡市菜園のステーキ店「Golot(ゴロット)」で開かれ、参加者は品質の高い岩手木炭の魅力を再確認した。

 県北地域を中心とした木炭生産者や関係団体でつくる北いわて木炭産業振興協議会(藤森茂会長)が主催し、生産者ら9人が参加。同店の野原嘉人(よしひと)シェフ(40)が炭火で調理したいわて門崎丑(かんざきうし)のステーキなどを味わい、有効活用へ意見交換した。

 野原シェフは岩手木炭の良さについて「食材の中まで火が通りやすく、高火力で表面がパリッと仕上がりやすい。風味も楽しめる」と紹介した。