沼宮内高(熊谷賢児校長、生徒112人)の2年生41人は17日、岩手町五日市の同校で心の健康づくり講演会を受講し、ストレスの対処法や相手の気持ちを理解する大切さを学んだ。

 盛岡市手代森の未来の風せいわ病院理事長で精神科医の智田文徳さん(49)が講師を務め、バケツやボールを用いて心がストレスを受け止められる量について説明。「自分自身を受け入れて自信を持つ」といった回復力を高める方法も紹介し「相手の気持ちを知ることは難しいが、分かろうとすることはできる。誰かを救える人になってほしい」と呼び掛けた。