2022.01.18

胆江圏域、お産施設ゼロに 奥州の診療所、3月末受け入れ停止

 胆江圏域(奥州市、金ケ崎町)で唯一、お産を取り扱ってきた同市の診療所が3月末で受け入れをやめることが17日、市への取材で分かった。同圏域の出生数は年間700人前後だが、圏域外での出産を余儀なくされるため、市は地元医師会や県と連携して、妊産婦の支援策の充実を急ぐ。

 市などによると、受け入れを取りやめるのは、同市水沢の平間産婦人科。1991年に開業し、近年は年間150件ほどのお産を受け入れ、地域の産科医療の中心的な役割を担ってきた。4月以降は妊婦健診や外来のみ継続する。

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 記事全文は、1月18日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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