2022.01.17

未明の避難 沿岸に緊張 県内津波観測「震災を思い出した」

津波警報に切り替わり避難所に身を寄せた大槌町民ら。毛布にくるまり不安な夜を過ごした=16日午前3時半、同町・城山公園体育館
津波警報に切り替わり避難所に身を寄せた大槌町民ら。毛布にくるまり不安な夜を過ごした=16日午前3時半、同町・城山公園体育館

 本県に東日本大震災以来となる津波警報が発令された16日未明、沿岸部に緊張が走った。

 南太平洋・トンガ沖の海底火山噴火に伴う特異な現象。注意報から警報に切り替わり「まさか岩手にも津波が来るとは」「サイレンの音で当時を思い出した」と住民は慌てて高台に避難した。

 警報や注意報は約14時間後に解除されたが、各地で津波が観測されたことから水産業の被害拡大も懸念される。

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 詳報は、1月17日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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