スノーボード女子の岩渕麗楽(れいら)選手(バートン、一関学院高-法政大2年)が、2月4日開幕の北京冬季五輪出場を確実として一夜明けた16日、地元の一関市東山町では喜びと期待の声が相次いだ。本番が近づく中、関係者は2大会連続となる世界の大舞台での活躍を心待ちにする。

 岩渕選手の等身大写真パネルや応援メッセージを募るコーナーを設けた東山地域交流センター。職員の小山由利さん(54)は「これまで出場が有力視されていたが、代表が確実となりほっとした」と笑みを広げ、「悔いが残らないよう力を出し切ってほしい」とエールを送った。