2022.01.17

「なもみ」家々を回る 野田で小正月行事

恐ろしい形相のなもみに迫られて泣く子ども
恐ろしい形相のなもみに迫られて泣く子ども

 沿岸各地で15日、小正月行事が行われた。鬼の面をまとった「なごみ」や「なもみ」が子どもらの健やかな成長を願って家々を回り、どんと祭や大黒舞では住民らが明るく平穏な一年となるよう願いを込めた。

 野田村では「なもみ」が行われ、村なもみ保存会(小野寺勝会長)のメンバーが村内の約30戸を訪れた。

 なもみに扮(ふん)した12人が夜になるのを待って、雄たけびを上げ窓などをたたきながら家々に入った。「なぐわらすぁ、いねぇがぁ」と子どもに迫った。

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