釜石市の絵画グループ彩美会(さいびかい)(小原孝夫会長、会員14人)は16日まで、同市大町のテットで第35回絵画展を開いている。力作約70点が並び、豊かな空間をつくりだしている。

 新型コロナウイルス禍のため、2年ぶりに開催。講師らを含む16人が手掛けた作品は地域の風景や虎舞を披露する子どもを描いた油彩画、東日本大震災がテーマのアクリル画、一輪車を再利用したオブジェなど多彩だ。

 午前9時半~午後5時(最終日は同4時)。入場無料。