県内各地の公立小中学校で11日、3学期が始まった。同日、始業式を行った小学校は3校で、宮古市の田老一小(筒井裕一校長、児童101人)ではクラスメートと久々の再会を喜ぶ児童の笑顔があふれた。

 同市田老の同校体育館で始業式を行い、筒井校長が「先生や違う学年とも仲良くなり、勉強で分からないところはそのままにしないようにしよう」とあいさつ。感染症対策のため、校歌は歌わず音声のみを聞いた。

 県教委によると、始業式のピークは小学校が18日の103校、中学校は11日の43校。