11日の県内は発達した低気圧の影響で広い範囲で雪や雨となった。鉄道のダイヤが乱れたほか、高速道路ではスリップ事故が相次いだ。日本付近は14日ごろまで強い冬型の気圧配置となる見込みで、大雪や暴風雪による交通障害などに注意が必要だ。

 交通も乱れた。JR盛岡支社によると、一関市のJR大船渡線陸中門崎―岩ノ下駅間では11日午後1時5分ごろ、下り普通列車が倒れた竹と接触。撤去作業などのため上下2本が運休し、同2本が最大1時間42分遅れ、約110人に影響した。