久慈市川貫の三船十段記念館(細工藤(さいくどう)弘巳館長)恒例の鏡開きは10日、同館で行われた。道場生の子どもたちが餅をついて新たな一年の始まりを祝い、活躍を誓い合った。

 柔道着姿の園児から中学生まで45人が参加。鏡開きを前に、5日から始まった寒稽古の締めとして紅白試合を行い、鍛錬の成果を披露した。

 道場内に二つの臼を用意して、全員がきねを手に力いっぱい餅をついた。出来上がった餅は、雑煮や汁粉などにして味わった。