国内外の有名シェフと本県沿岸部の料理人が創作料理を提供する三陸美食サロン(三陸国際ガストロノミー会議実行委員会主催)は8日、陸前高田市高田町のキャピタルホテル1000で始まった。2月15日まで8市町村で実施し、食のプロたちが地元の食材をふんだんに使って腕を振るう。

 宿泊客ら31人がカキやホタテ、市特産の米崎りんごを使ったコース料理を堪能。メニューを考案した東京都港区のレストラン「エッセンス」の薮崎友宏オーナーシェフ(48)と同ホテルの加藤健治料理長(66)が1品ずつ解説を加えた。

 同サロンは新型コロナウイルス感染症の影響で中止した三陸国際ガストロノミー会議2021の関連行事。