2022.01.01

特産貝、コロナ禍負けず 陸前高田・エゾイシカゲガイ

今季の出荷を終えたエゾイシカゲガイ。生産者はコロナ禍に負けじと作業に励んだ=2021年11月
今季の出荷を終えたエゾイシカゲガイ。生産者はコロナ禍に負けじと作業に励んだ=2021年11月

 陸前高田市の特産品、エゾイシカゲガイの2021年度の出荷が終了し、水揚げ量は62トン(前年度比29トン増)だった。

 当初の見込みは下回ったが、新型コロナウイルス禍の需要減がありながらも17年度に次ぐ過去2番目の数量に達した。生産者は感染症の早期収束を願い、ブランド化に向け力強く歩む。

 広田湾漁協気仙支所によると、21年度の水揚げ量は成育不良があった20年度と比べほぼ倍増となった。東京・豊洲を中心に関西方面や各県の地方市場に出荷し、1キロ当たり単価は平年並みの約3千円だった。

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 記事全文は、1月1日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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