2022.01.01

農業資源、掘り起こし中 盛岡・玉山で東京・文京区学生

玉山地区の農家から実情を聞く東京大の学生ら。3月に成果報告会を予定する
玉山地区の農家から実情を聞く東京大の学生ら。3月に成果報告会を予定する

 盛岡市玉山地区の農業資源を東京大など東京都文京区の大学生が掘り起こす活動が2022年、実りを迎えようとしている。学生が現地で聞き取りや研究資材の設置を進め、農業の「最前線」を体感。生産物のレシピコンテストを企画するなど学生の熱意は、農業者の意欲向上にも一役買う。玉山の農業と若き知の探究が融合し、新たな可能性を開く。

 「アグリイノベーション事業」は、盛岡市と文京区が友好都市提携を結ぶ縁で21年度開始。東京大、跡見学園女子大、拓殖大、東洋大の4大学から約40人の学生が参加する。

 新型コロナウイルス感染症の影響でオンラインによる生産者への聞き取りが主だったが、21年11~12月に現地での活動を本格化させた。東京大農学部の3年生は新規就農など各自で研究テーマを決め、農家らに直接聞き取りした。

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 記事全文は、1月1日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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