北上市特産の二子さといもの選果作業は8日、同市二子町の花巻農協北上地域二子さといも選果場で始まった。今季は新たな選果機を導入。作業の効率化が期待でき、生産者は品質向上と知名度拡大に一層意欲を燃やす。

 同日は朝から、同農協のパート職員らがベルトコンベヤーで運ばれるサトイモに傷や変形がないかを入念に確認し、5段階の大きさに分けて箱詰めした。

 新たに導入した選果機は、内部に搭載したカメラが体積を計測し、大きさに応じて自動で振り分ける機能を搭載しており、作業の効率や正確性が高まった。