宮古・新里中(大久保浩一校長、生徒29人)は6日、宮古市刈屋の同校で防災研修会を行い、生徒や教員らが身近で起きる可能性がある災害について学び、防災意識を高めた。

 岩手大地域防災研究センターの越野修三客員教授(71)が「豪雨・土砂災害への対応」と題して講演。東日本大震災や2016年の台風10号、全国各地で起きている豪雨災害などの事例を基に避難方法、防災教育や日頃の備えの重要性を指摘した。

 生徒が自力帰宅困難との想定で、新里小、新里保育所とともに保護者への引き渡し訓練も行った。