南極・昭和基地の第62次南極地域観測隊の越冬隊(阿保(あぼ)敏広隊長)は7日、盛岡・岩手大付属中(宮川洋一校長、生徒415人)など国内外の10中学校とオンラインで交流した。生徒たちは現地の隊員から南極生活や観測の意義を学んだ。

 岩手大付属中では1年生約140人が参加した。隊員は大気の状態を調べる気球を放つ観測を実演。「南極ではなぜ吐く息が白くならないのか」などのクイズに、生徒はタブレット端末で答えた。