2021.09.08

実りの大地 白も黄金も 紫波町・稲藤地区

収穫期を迎えて黄金色に染まる水田と、白いソバ畑がコントラストを描く紫波町内=7日、同町上平沢(本社小型無人機から撮影)
収穫期を迎えて黄金色に染まる水田と、白いソバ畑がコントラストを描く紫波町内=7日、同町上平沢(本社小型無人機から撮影)

 7日の県内は高気圧に覆われ、全域で晴れとなった。紫波町上平沢の稲藤地区ではソバの白い花と、黄金色に実った稲穂が美しいコントラストを見せている。

 同町は県内随一のソバの生産地で、今年の作付面積は約360ヘクタール。このうち同地区の生産者らでつくる稲藤第一農産加工組合(西在家悦子組合長、組合員29人)の畑約20ヘクタールでは花が風に揺れ、収穫の時を待つ。西在家組合長(73)は「実りの秋を感じる紫波町らしい風景だ」と目を細める。

関連リンク