国内最高峰の盆栽展、国風展の入賞作品を一堂に集めた輝風盆栽雅展が来月6日から6日間、平泉町の中尊寺で初開催される。平泉の世界遺産登録10周年と東日本大震災から10年の節目として企画し、魅力を発信する。

 盆栽愛好家でつくる主催団体、みちのく精樹会(一関市、山岸照世会長)が6日、概要を発表。国風展最高栄誉の国風賞受賞作を含め全国各地の松柏(しょうはく)、イチイ、サツキなど約60点を展示。県内の作品が3分の1程度を占めるという。

 中尊寺の本堂と光勝院で午前9時~午後5時、入場無料。